1年使ってわかった、PCスタンドの必要性
こんにちは、madoitaです。
ちょうど1年ぐらい前に購入したBoYataというメーカーのPCスタンド。
1年使ってみてつくづく感じたのは、首を痛めないためにこれは必需品だったということです。
全ては必要不可欠な出費だった
オンラインワークをしている私のPCはMacBook Air、ノートパソコンです。
ですがノートパソコンの高さはそのまま使うとどうしても猫背になります。これは多分首や肩に良くないはず。
またズームの画面調整なども、やはり顔の高さにPC画面がくるのがベストっぽい。
そんなわけで、当時マコなり社長のYouTubeで紹介されていたBoYataのPCスタンドを買ってみたというわけです(緊急事対宣言下だったこともあり当時品薄で、それでも1ヶ月以内には届きました)。
これに伴い、Magic Trackpad、Magic keyboardなども買うことになり余分な出費だったかな〜と一瞬思わなくもなかったですが、振り返ってみたら全て買って正解だったというのが1年後の今の感想です。
使わず作業するとその差が歴然
ある時、いつもと別の場所でPCを使うことがありました。
めんどくさかったので、PCスタンドなど付属品なしで、PC単体で使用しました。
シンプルなパソコンの使い方に最初は身軽さを感じていましたが…30分、1時間と時間が経つにつれ、首や肩がどんどん凝ってきはじめたのです!
限界を感じ、観念していつのもPCスタンドや付属品も移動させました。
使わずに作業すると、その差が歴然とすることに驚きました。
普段からPCのみで作業していればそれが『慣れ』になるので、そこまで差を感じないものかも知れませんが、おそらくPCスタンドがあることが日常になってしまうと、それなしにはもう体がうまく適応できないのかも知れないな〜と思ったりします。
普段は何気なく使っている PCスタンドや付属品ですが、そのありがたみを再発見しました。
それでは、また!