クラブハウスを静かに眺めてみる
こんにちは、madoitaです。
今話題のクラブハウス。
とっても気になっていましたが招待制ということもあり様子を見ていたところ、ひょんな事からご招待をいただくことができ、中に入ることができました。
そして改めてびっくりしたのですが、クラブハウスが日本に上陸してまだ1週間ほどしか経っていないのですね!こんな短期間にこれほど話題になるって、すごいですよね。
中に入れたとは言え、まだまだ本当によくわかっていないことが多いのですが…。
今は自分の部屋はまだ作っておらず、ひたすら様子を伺うため静かに他の方の部屋を見て回らせていただいています。
クラブハウスで様子を伺いつつ感じた事はこれです。
そのままですが、音声版のSNSってこういうことなんですね…。
招待してくださった方がその日のうちにライブを開催してくださり、親切にクラブハウスの使い方を実際に使いながらレクチャーしてくださったので使い方についてはとてもよくわかりました。
時間が経つにつれ、なるほどこういうことなのかと少しずつ理解はできていき、これは相当面白いかもと感じ始めています。
・いろいろなトークルームがあり、黙って聞いているだけでも楽しいこと。
・手を挙げて指名されれば、自分もその場で話をすることができること。
・自分の部屋を作れば、自分もトークする側になれること。
簡単に仕組みをお話しすると、このような感じでしょうか。
zoomとちがって、1秒のタイムラグがないのはいい点です。
そして何人かが同時に話すことも、なんとなく大丈夫そうな雰囲気です。
顔が見えないので寂しいといえば寂しいですが、何かをしながらラジオ感覚で聞けたりするので、それは音声のみの良さだろうなぁと思います。
芸能人のお部屋などは、複数人の楽屋トークをまるで盗み聞き(笑)しているような、ラジオとも違う“秘密感”が漂います。
とにかく、まだまだよくわかっていません。
が、様子を伺ううちに使い方のアイデアが浮かびそうな気がするので、ちょっと楽しみが増えました。
今は、iphoneしか対応しておらず、表記も基本的に英語ですが、そのうちアンドロイドやipadでも対応するようになるんでしょうね。
それでは、また!