ミニマムな英語教室
あけましておめでとうございます🎍
今年もよろしくお願いいたします。
大晦日のNHK紅白歌合戦、観客なし(そして日本野鳥の会の方もなし 笑 )でどうなるのかと思いましたが、リモート機能を最大限に活かした、しかもとてもあたたかい構成になっていて、すごく良かったです❣️(さだまさしさんの歌詞にはキマシタ…🥲)
さてリモートといえば、私の英語教室も100%リモート。その機能を最大限に活かした、オフラインと変わらない充実したレッスンを展開していきます。
教室をやっていく上で大切に考えていることの一つは、
ミニマムな教材で最大の効果を
ということ。
私自身がゆるミニマリストというのもありますが、とにかく組織が運営する英語教室は、
教材が多すぎる
と、常々感じていました。
もちろん、悪い物ではありません。
しかし。
もっとシンプルに、
少数精鋭で、
教材を絞った方が、子供達の宿題も少ない割に効果が出やすいと思います。
あれこれ数があると、子供達の宿題が“作業”に終わる可能性も出てきます。それでは何をしているか分からず、教材費用も含めて無駄が多すぎます。
柱となる教材を一つ。
レッスンは個人レッスンで、20分〜。
これに、副教材を足したい場合は教材を足していき、時間を増やしたい場合には時間を足していきます。
シンプルイズベスト。
人ができることには限りがあります。
時間も費用も効率よく。
“できた!”という喜びは必ずついてきます。
それでは、また!