かぜのたみさんとお話した!
こんにちは、madoitaです。
オンラインの茶話会に初参加してまいりました。
Zoom越しとはいえ、いつもYouTubeやVoicyで見たり聞いたりさせていただいていた方と直接お話できる日が来ようとは!
夢にも思っていませんでした。
人生はこれだからやめられません(笑)。
参加してみての、今の自分の気持ちをここに記しておきます(茶話会内容の詳細は省きます)。
■双方向の発話形式は新鮮
少人数の参加者と、かぜのたみさんでテーマに沿った意見を回していくというのは大変勉強になりました。論文を書かなくてもいい、大学のゼミの大人版といった感じでしょうか。
YouTubeのような一方通行ではなく、オンラインでいろんな方が同じように発言することは新しい発見と学びがありました(一方通行のYouTubeも大好きですが)。
むしろ少人数でその場の全員が発言、というのは
オンラインだからこそ可能
だったのかな、と思ったぐらいです。
特に積極的に手をあげることを遠慮しがちな、私達日本人にとっては。
また個人で開催できるオンラインサロン的なものへの初参加も、かなり刺激になりました。
コロナと同時にオンライン、みたいな世の中の流れがありますが、実はオンラインセミナーなど、オンラインの世界はコロナより前からすでに始まっているのですよね。
オンラインの世界にもう少し関わっていきたいと思いました(オンラインだけですべてを学んだ、というYouTuberマナブさんを思い出しました)。
自分のこれからのビジネスを考えるうえで、茶話会参加は大変参考になりました。
経験できたことに、感謝しています。
■本業の双方向を続けながら…
現在私がしているオンライン英語レッスンはもちろん双方向です。
ですがこれはあくまでレッスンであり、その時間を使って結果を出す、出してあげるという時間。
大人同士の茶話会的なものとは、また違う世界です。
今回の茶話会の良さは、参加者同士は全くの初対面で住んでいる場所もバラバラ。
でも一瞬にして集まり、意見の交換ができた点です。
こういうことが簡単に可能になるのがオンラインの良さです。
様々なオンラインのセミナーがこの世に存在するのは、とてもよく理解できます。
コロナの影響がなくなっても、オンラインで学び、集うことはなくならないでしょうし、むしろ増えていくと思います。
自分にとってメリットありすぎるので、しばらくはオンラインビジネスについて勉強し、可能な限りいろいろな場所に参加していきたいと思います。
今日はかぜのたみさんからズバリ、適切な私への客観的なご意見もいただき(良い意味で)驚くと同時にうれしかったです。
今後の参考にしたいと思います。
それでは、また!