ゆるミニマリストの仕事と暮らし

日常に垣間見える、ゆるミニマリストの仕事と暮らし

ものを手放して見えたこと

物を手放したり片づけたりするうちに、自分の人生を通じて共通のことが繰り返し起きていることに気づきました。

 

 

・良くない経験が、小学生→今、と時空を超えて繰り返されていたこと。

 

 

大事なのは気づいた今、この繰り返しをきっちりここですぐに止めることです。

 

 

物を手放すことによって、こんなことに気づくことができました。

 

 

物を手放して良かったです。

 

 

自分に起きている良くない経験が、子供時代でも今でも繰り返されていることに正面から気づけたことは、自分にとって大きな転機になる と感じます。

 

 

正面から気づいて見つめることができれば、正面からその問題に取り組むことができる と思うのです。

 

 

とりあえず、今できること。

 

 

小学生時代の日記を、中身を見ずにどんどんシュレッダーにかけること!

 

 

 

 

その作業を黙々とこなすことが、正面から問題に取り組む第一歩になるのではないかと信じ、今日もシュレッダーをかけます。

 

 

物を手放すことは偉大です。

 

 

人の心に直接作用することは、間違いないですね。

 

 

長い人生、楽しく暮らしていくために物を手放すことは不可欠です。

 

 

 

それでは、また!