ゆるミニマリストの仕事と暮らし

日常に垣間見える、ゆるミニマリストの仕事と暮らし

勉強もミニマルに

 仕事との関連もあり、年中英語の勉強をしています。

定期的な、英語資格試験も受験します。

 

 

英語とは長いお付き合いなので、さすがに自分が今何をするべきかはその都度わかるようになり、無駄はだいぶんなくなりましたが。

 

 

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kindleとともに、英語学習

 

 

増えてしまう学習教材がどうにかならないかを、考えてみました。

月刊誌などは、どうしても教材が溜まってしまいます。

 

 

もちろん、電子書籍にする、というのもありです。

 

しかし。

 

学習定着には、目を使う、耳を使う、に加え、

 

 

「手で書く」

 

という作業が大切な時があります。

 

テキストに書き込んでなんぼ、という点が重要だと感じてしまうのです。

 

ですがこの度、

 

テキストに書き込む代わりに、ノートを用意してどんどん手で書きながら電子書籍で学習すればよいのでは?というとても初歩的なやり方に行きついたのです。

 

もう一つの問題は、電子書籍iPadで見る場合、 長時間使用は目が痛くなる こと…。

 

なのですが…。

 

それを克服できそうな、助っ人を見つけました。

 

 

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 32GB 電子書籍リーダー

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  • 発売日: 2018/11/07
  • メディア: エレクトロニクス
 

 

 

これがなぜ良いかというと。

 

「目にやさしい」

 

のです。

まるで紙の書籍を読んでいるかのように、目が楽なのです!

 

これはいいかも!!

 

 

電子書籍のためにわざわざ別にKindleが必要なのか?とこれまで手を出すつもりはありませんでしたが、これだけ目に優しいと購入する価値はあると思いました。

 

しっかり使いこなしていこうと思います。

 

 

ところで。

 

英語に限らず勉強の仕方で良く言われるのは、

 

“あれこれたくさん参考書を買わず、1冊の参考書を何度も繰り返しやりましょう。”

 

というのがあります。

 

この考え方、まさにミニマルですね。

そして、効果があることも、先人が証明して下さっています。

 

教材の数もミニマルに。

勉強効果は、最大に。

 

それでは、また!