ゆるミニマリストの仕事と暮らし

日常に垣間見える、ゆるミニマリストの仕事と暮らし

シャープペンシルは2本

筆記用具。

 

子供のころから、大好きです。

 

文房具屋さんに行くのも好きですね。

 

100均ではなく。

 

 

 

 

ですが、筆記用具をもう少しミニマルにしたいところです。

 

 

ただ。

 

 

→仕事柄、筆記用具をとてもよく使うのが日常です。

 

→自分も勉強する日々で、とにかく手を動かして書くことが必須です。

 

→しかも提出書類(アナログ)もとても多い仕事です。

 

 

なので、なかなか筆記用具は

 

これ一本!

 

とならないですね。

 

 

しかし。

 

 

試行錯誤の末、シャープペンシルは2本に落ち着きました。

 

 

シャープペンシルは書類作成に使わない、ということが大きいと思いますが、今のところ、2本でとてもうまく回っています。

 

 

1本は、1時間以上(!)仕事で字を書き続けても、何とか手が疲れずに書ける、ドクターグリップ。

 

 

 

 

 

 

 

もう一本は、鉛筆感覚で使える鉛筆シャープ。

 

 

 

 

 

 

こだわりは、

 

どちらも、2Bを使っていること。

 

鉛筆シャープの方は、0.5ではなく0.7の太さのモノを使っていること、

 

です。

 

 

0.7の太さ。

 

 

これはなかなか偉大です。

 

 

実は、黒ボールペン、赤ボールペンは、0.7と0.5をそろえています。

 

 

用途によって分けると、とても快適です。

 

 

0.35なんていう、狭いところに小さく書くにはとても良い太さのものもあります。

 

 

…実は、太さにこだわることが、ボールペンを減らせない原因のような気がしてきました。

 

 

でも、無理やり数を減らす必要はないとも思っています。

 

 

きっといつかどこかの段階で、

 

 

「あれっ!こう考えたら、これいらないじゃん!」

 

 

と自分が思えるときが来たら、グンと数を減らせるのではないかと。

 

 

ちょっと楽しみにしています。

 

 

それでは、また!